沙月ふみの嬢が銭湯の看板妻に‼恥じらいながらも優しく若い童貞君たちの筆をおろします。
【銭湯の看板妻・ふみのさんは恥じらいながら童貞学生たちを甘く優しく筆下ろす】あらすじ
野球部に所属する僕たちは部活帰り、町の銭湯に皆で通っていた。お目当ては疲労回復の湯と看板妻のふみのさんに会う事。試合に負けても優しく励ましてくれて、無防備な服装に興奮が収まらなかった。ある日、試合でのミスを引きずっているとふみのさんが次の試合に勝ったらご褒美をあげると提案してくれた。僕は何を思ったのかおっぱいを見せてくださいと口走ってしまう。慌てふためく僕を見てふみのさんは妖艶な微笑みで快諾してくれて…。
【銭湯の看板妻・ふみのさん】お勧めシーン
試合をがんばったら「オッパイを見せてください」との結弦君との約束を守るふみのさん。少し恥ずかしそうな仕草が良いですね。
最初は「オッパイ」だけの約束が、だんだんと要求がエスカレートしてきて、結弦君が体を求めてきます。優しく結弦君を受け入れるふみのさん。最初は恥ずかしそうにしていますが、段々と積極的になっていくふみのさん。本当はエロエロだったんですねぇ~。
ヌキ処・お勧めシーンは、結弦君との最初のエチエチシーンですね。童貞の結弦君を優しくリードするふみのさん。「やさしくしてね」「もう、だめ」といいながら体をビクビクさせながら感じている表情がエロくていいですね。作品後半の男の子三人とのエチエチシーンもふみのさんのエロさ全開でお勧めです。