



-作品紹介‐
母子2人暮らしの優香。引っ込み思案ではあるが優しい息子と幸せな日々を送っていた。そんなある日、息子が友人の矢野を連れてきた。息子とは違って少しチャラチャラとした雰囲気、本当に仲が良い関係なのか疑う優香だったが思いの外親しみやすさを感じて…。一緒に夕食を過ごした彼女らだったが、夕食後から妙な火照りを覚えて我慢しきれず自慰に耽ってしまう優香…。そんな姿を友人の矢野は盗み見ていて…

Tomozo
大島優香さんの105作目、MADONNAでの102本目となる本作は、初のドラッグものに挑戦した情熱溢れる傑作!清楚な母・優香が媚薬に溺れ、淫らなケダモノへと変貌する姿に心奪われる。序盤の「やめて」と拒む声が、徐々に「もっと、奥まで!」と懇願する甘い喘ぎに変わる過程はエチエチの極み。特に第2シーン、優香が自らデカチンを咥え、カメラ目線の恍惚な表情で「挿れて!」とせがむ場面は絶品!乳首を摘まれ「イクー!」と絶叫し、潮をチョロチョロ吹きながら腰を突き上げる姿に興奮必至。最終シーンの息子を巻き込んだバックからの激しい突きは、彼女の美尻と淫語が織りなす官能の嵐!10年のキャリアが光る優香さんの乱れ狂う演技は、まさにプロの極みです。
優香のメス堕ち絶頂を堪能して下さい!

